オリンピック間近!生演奏で言葉を超えた国際交流を!

2017年2月20日(月)

いよいよ間近に迫ったオリンピック。外国からのお客様も数多くいらっしゃいます。言葉や文化の壁を越えて打ち解けるのには、どうしたらいいでしょうか?音楽ならば、世界共通の言語です。日本の音楽を知ってもらうことで、日本の文化に親しんでもらうことができるでしょう。また、生演奏に合わせて踊り、歌う楽しさは、日本人の私たちよりも外国のお客様のほうが心得ている部分です。オリンピックを迎え外国の方と交流できることは、音楽に対する姿勢を学びあうのにいい機会かもしれませんね。

 

外国(東南アジア圏)の方が音楽好きな理由 音楽が生活に根付いている!

今回は、最近依頼をいただくことが多くなった東南アジア圏の方を例にご紹介します。彼、彼女たちはステージに上がり踊りだすなど非常にノリがよく、とても楽しい演奏になります。なぜなら、東南アジアでは演奏を楽しむことは生活の一部なんですね。学校教育のカリキュラムのなかに伝統楽器の合奏があったり、コミュニティごとに楽団があり行事ごとに催しをするといった具合です。みんなで音を合わせる楽しさが日常にありますから、どうしたらもっと盛り上がるか?楽しめるか?という視点になれるのです。

 

外国のお客様は日本の音楽にも興味津々!

母国と同じように踊って楽しむのもよいですが、せっかく日本に来たのだから「日本らしい音楽」を聴きたい、と思うお客様もいらっしゃるでしょう。その場合は、琴や三味線、和太鼓などで「日本」を感じてもらうと、きっとご満足いただけると思います。お客様の母国の曲を和楽器で演奏するのも、新しい曲のように聞こえて楽しいかもしれません。

 

外国のお客様に、生演奏を楽しむ姿勢を学びましょう!

日本人はシャイな性格なので、思いのままに人前で踊ったりすることに恥ずかしさを感じてしまいがちです。そんなときに、おおらかに楽しむ外国のお客様の様子を見ると、こちらも開放的な気分になれますね。逆に外国の方から見ると、日本人の奥ゆかしさはとても魅力的にうつるようです。日本にいると、外国の方と知り合う機会は少ないですが、このオリンピックを機に外国の方との交流が増えていけば、お互いの魅力を知り、自分たちの枠を広げる役割を果たしてくれるかもしれません。生演奏を楽しむにも知識が先行しがちな日本人。心のままに生演奏を楽しむ外国のお客様の姿をみて、私たちも「音を楽しむ」気持ちを味わいたいですね!