音楽の初心者さんでも分かる!「カルテット」の魅力

2017年2月20日(月)

クラシック音楽になじみのない初心者さんでも聞いたことがある曲。

それは、もしかしたら「カルテット」かもしれません。

 

今回は、「カルテットって何?」と思われた音楽の初心者さんでも分かる、カルテットの意味と魅力について紹介していきます。

 

 

<そもそも、「カルテット」って何?>

 

「カルテット」とは、本来は「4人組」という意味です。

音楽の世界では、4つの楽器で演奏するグループ(=四重奏)をさすことが多いようです。

 

ここでは、カルテットの中で一番多いとみられる「弦楽四重奏」について説明していきます。

弦楽四重奏というのは、ヴァイオリン2つ、ヴィオラ、チェロの4つの楽器で演奏するグループのことをさします。

 

この4つの楽器で、ソプラノ、アルト、テノール、バスといった音をすべて表現することができ、4つの音が一体となることで魅力的な曲となります。

 

 

 

<初心者さんにおすすめ!カルテットの曲>

 

カルテットで演奏するソナタ形式の曲のことを「弦楽四重奏曲」と言います。

「室内楽の王道」とも言われ、古くから室内楽曲の中で一番人気があります。

 

「弦楽四重奏曲の父」といわれるハイドンは、なんと68曲もの弦楽四重奏曲を残しています。

第77番「皇帝」、第67番「ひばり」、第17番より「第二楽章セレナーデ」などは特に有名なので、初心者でも耳にしたことがあるかもしれません。

 

 

他にも、初心者さんにもおすすめな弦楽四重奏曲があります。

 

*シューベルトの第14番「死と乙女」

弦楽四重奏の優雅なイメージとは少し異なる“力強い音”に注目。

 

*ドヴォルザークの第12番「アメリカ」

有名な「新世界」の次に人気のある曲とも言われている。

 

*チャイコフスキーの第1番「第2楽章:アンダンテ・カンタービレ」

最初のメロディが特に有名なので、聞き覚えのある方もいるかもしれません。

 

*ボロディンの第2番「第3楽章:ノクターン」

伊藤園のCMにも使われた全体的に優雅な弦楽四重奏らしい曲。

 

 

 

<カルテットを身近に感じてみる>

 

クラシックやカルテットって、なんだか敷居が高いイメージ?

そんなクラシックにあまり興味がない初心者にもおすすめなのが、、、

2017年2月現在に放映されているTBS系ドラマ「カルテット」を見ること。

 

ドラマの中では、「ドラゴンクエスト序曲」や魔女の宅急便の「海の見える街」などクラシック以外の身近な曲がカルテットで演奏されています。

 

このように、様々なジャンルの曲も演奏できるのがカルテットの魅力です。

他にもジャズやボサノヴァ、タンゴなども演奏できる幅広いレパートリーを誇っています。

 

 

クラシック音楽を意外と身近なものに感じてもらえましたでしょうか?

カルテットの曲に触れることで、音楽の魅力を感じていただけると幸いです。

 

実際にカルテットで演奏されているところを見る機会があれば、それぞれの楽器がどんな役割をしているか、どんな音を出しているか注目してみてくださいね。

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