音楽には癒し効果がある!?その秘密を紹介

2017年2月20日(月)

好きな音楽を聞くとリラックスした気分になったり、波の音や風の音、小川のせせらぎなどを聞くと、気持ちが休まったりしますね。

妊娠中に、おなかの赤ちゃんに良質なクラシック音楽を聞かせる「胎教」が赤ちゃんに良い影響を与えることも、一般的に知られています。

 

そこで今回は、音楽を聞くことで得られる癒し効果に注目してみました。

 

 

 

<癒し効果のある音楽の秘密は、「周波数」と「ゆらぎ」>

 

音楽、特にヒーリングミュージックと言われるものには秘密がありました。

それが、「周波数」と「ゆらぎ」です。

 

*周波数とは

Hzで表されるもので、ラジオなどのチャンネルでも使われています。

3500Hz~4200Hzの音が人にとって癒しを感じやすいと言われています。

 

現に、癒し効果があることで知られているモーツァルトの曲を分析すると、3500Hz~4200Hzの音が豊富に含まれていることが分かりました。

 

 

*ゆらぎとは

小川のせせらぎ、そよ風、炎、波の音など、自然界の中にたくさん存在している。

正確には「1/fゆらぎ」と言われており、「規則性と不規則性の間にある曖昧な感覚」のことをさします。

 

このゆらぎが、人間にとって心地よい快適なものとして認識されるそうです。

先にあげたモーツァルトの音楽は、多くの曲に1/fゆらぎが含まれていることが分かりました。

 

 

 

<実は古代から使われていた!音楽の癒し効果>

 

ヒーリングミュージックや音楽療法など、音が持つ癒し効果に注目が集まっているのは最近の出来事には限りません。

 

古代ローマでは、音楽を「心の薬」として治療に使っていました。

大きな縦笛のような楽器を患者の胸にあてて、その上で楽器を演奏していたそうです。心がある胸の部分に直に音を届けて治療する、という方法でした。

 

もちろん音楽を聞くだけで病気が治るような直接的な治療効果はありません。

しかし、聞くだけで生活の質を向上させ、幸せな気持ちにさせてくれる音楽の癒し効果が、症状を軽くする原因になったと思われていました。

このように、古代から人は音楽に癒しを求めていたのですね。

 

 

 

<科学が認めた!最もリラックスできる曲とは>

 

心理的に安心感を与えたり、気持ちをリラックスさせてくれる音楽。

最近では音楽の癒し効果がさらに研究され、効果的なヒーリングミュージックを作ることもできるようになりました。「音楽療法」という治療もあるくらいです。

 

さらに、科学的に「最もリラックスできる曲」として認定された曲も登場し、ひそかな話題となっています。

それは、マルコニ・ユニオンが作曲した『無重力(weightless)』という曲。

 

ギター、ピアノ、エレクトロ等を合わせた曲なのですが、心拍数・血圧・ストレスを下げる効果があることが科学的に証明されているそうです。

モーツァルトやエンヤなどのいわゆる「癒し系の音楽の代表」とされているものや、マッサージ以上の効果があるとか!?

 

ネット上で簡単に視聴できるので試しに聞いてみてもいいかもしれません。

 

 

音楽の持つ癒し効果ってすごいですよね。

音楽療法とまではいきませんが、まずはあなたが癒し効果を感じられると思う曲を、5分でも10分でもいいので聞く習慣を取り入れてみてはいかがでしょうか。リラックスできる時間を持つということが、一番の薬になるのかもしれませんね。

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