記憶に残るCMの音楽にあった3つの秘密

2017年3月15日(水)

記憶に残るCMってありますよね。たったの15秒程度の短い時間のCMが、なぜ私たちの記憶に残っているのでしょうか。

 

もちろん、映像やキャッチコピーに特徴があることや、タレントさんやキャラクターの影響力も理由にあげられますが、使用されている音楽の効果も大きいのではないでしょうか。

例えば、「ずいぶん昔のCMなのに、曲のワンフレーズを耳にするだけで映像がぱあっと呼び起こされる」。そんなCMは1つや2つではないはずです。

 

今回は、記憶に残るCMの音楽の秘密について掘り下げていきましょう。

 

 

 

<CM音楽の秘密1:クラシックの楽器で演奏された曲>

 

ポップな曲が多いイメージのあるCMの音楽ですが、以外にもクラシックの楽器で演奏されたものが多くあります。

 

*サントリー「伊右衛門」/久石譲のOriental Wind

*ダイハツ「ムーブ」/ヴィヴァルディの四季より「冬」

*トヨタ「アクア」/

初音ミクの「千本桜」(ピアノ)、ファイナルファンタジー楽曲の「プレリュード」(ピアノ)、モンスターハンター楽曲の「英雄の証」(オーケストラ)、ドラゴンクエスト楽曲「冒険の旅」(オーケストラ)など多数

 

クラシックの楽器で演奏されたCM音楽を使うことには、次のようなメリットがあると考えられます。

 

美しい世界観を出しやすい。

ブランドに高級感や特別感のあるイメージを持ってもらいやすい。

幅広い世代に受け入れてもらいやすい。

 

 

 

<CM音楽の秘密2:ストーリーと曲が合っている>

 

聴くだけで商品のイメージや情景が浮かぶような音楽は、CMで使うのにぴったり。視聴者がCMの音楽に共感や信頼を抱けば、商品やブランドに対しても同じように感じる効果があります。

 

最近では、ストーリー仕立てのCMが多いですね。視聴者をストーリーで引きつけ、同時に商品やブランドにも興味をもってもらう方法です。

(先にあげたサントリーの「伊右衛門」もストーリー仕立てですね。)

 

つい最近では、桃太郎・浦島太郎・金太郎など日本の昔話の主人公をモチーフにしたauのCMが人気です。様々なバージョンや新キャラクターが登場するので、続きが気になるという人も多いのではないでしょうか。

CM内のオリジナル曲はストーリーにぴったりで、CD化もされて人気の高さが伺えます。

 

 

 

<CM音楽秘密3:覚えやすい単純な曲>

 

つい口ずさみたくなる、踊りたくなる曲。

語呂合わせが良く、テンポのある曲。

1つのフレーズや商品名などを連呼する曲。

 

こんな曲もCMにぴったりで、記憶に残ります。商品そのものというよりも曲のとりこになってしまうパターンですね。

 

*キユーピーの「あえるパスタソースたらこ」

“た~らこ~た~らこ~♪”のフレーズと、たらこの着ぐるみの女の子が、今でも頭の中に思い浮かぶのは私だけではないはず。

 

*世田谷自然食品の「グルコサミン」

こちらも“ぐるぐるぐるぐる、グルコサミン♪”という1フレーズが、まさにぐるぐる頭の中を回っている感じです。

 

 

少し前まで多かったのが、このタイプのCM音楽。音楽を通して商品の名前が自然と記憶に残って、中毒性があります。

 

 

 

 

普段何気なく見たり聞いたりしているCMには、商品を買いたくなる秘密がたくさん積まっていたんですね。まんまと企業の思惑に乗ってしまっている気がします。

 

そもそも、音楽には記憶を呼び起こす力や、その場の雰囲気を演出する力があるもの。音楽が脳や人間心理に与える影響って大きいんですね。

音楽の効果を使えば、ブランドイメージを確立させたり、商品のブランディングを行うこともできます。

オトエイミュージックでは音楽の制作依頼や楽曲の編曲依頼も受け付けております。

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