生演奏でブランディング成功2 人気うどん店「つるとんたん」に学ぶ

2017年2月20日(月)

お店のファンになってもらうためには、お客様に「あの店でないといけない」と思ってもらえることが大切です。そんなお店のイメージつくりに、生演奏は大きな役割を果たしてくれます。今回は、生演奏をお店のイメージつくりに採用した成功例のひとつとして、うどん店の「つるとんたん」をご紹介します。生演奏を取りいれることで、どのような効果があったのでしょうか。

 

「つるとんたん」の特徴は、うどん店のイメージを覆す高級感

東京に6店舗、大阪に7店舗を構える「つるとんたん」ですが、全店ともに共通する土台のイメージは「高級感」です。土台となる「高級感」のイメージの上で、接待用、洋風、純和風など、店舗ごとにコンセプトを変えたメニューの提供をしています。それでは、具体的にはどのような工夫を凝らすことで、「高級感」を演出しているのでしょうか?

 

高級感を打ち出す工夫1 店舗のコンセプトに沿って創り込んだ内装

「つるとんたん」の店舗には、それぞれのコンセプトがあります。たとえば六本木店では“ディナータイムに予約で満席になるうどん店”というものです。うどんといえば、お昼にいただくものというイメージが強いですが、ディナータイム向けのうどん店にするには、どうしたらいいでしょうか?「つるとんたん 六本木店」では、黒を基調とした店内に薄暗い照明を使用し、「ディナーに使いたい」と感じさせるつくりにしています。また、座席もソファーや掘りごたつを用意することで、ゆっくりとくつろげる印象をつくっています。

 

高級感を打ち出す工夫2 メニューの見せ方でうどんが高級品に

「つるとんたん」の大きな特徴の一つに、豊富なメニューがあります。普通出汁、冷たいおうどん、鍋焼きおうどん、さらにはちゃんぽんのおうどん、クリームのおうどんなど、定番系から創作系まで網羅しています。これらの多彩なメニューが高級感あふれる大きな器に入っているのが、女性たちの支持を得ています。

またデザートの種類が豊富である点も、女性客の心をとらえています。

 

高級感を打ち出す工夫3 うどんプラスアルファのエンターテインメント性

多様なコンセプトが話題の「つるとんたん」ですが、そのなかの「つるとんたん 銀座店」は“COOL TOKYO STYLE”をテーマとした、これから海外展開を行うつるとんたんブランドの情報発信基地とされています。そしてこの店舗で採用されているのが、音楽の生演奏です。うどんをいただきながらピアノなどの生演奏が聴けるという、他にはない贅沢感はお客様の評判も上々で、生演奏は「つるとんたんブランド」の構築に貢献しています。

 

このように、“うどん店に生演奏は必要ない、似合わない”という一般的な思い込みを捨てて、お客様がお店を通して何を感じたいのか?を追求することが、成功への道のようですね。お客様がくつろぎや高級感を求めているのであれば、きっと生演奏があなたのお店のお役に立てることでしょう。

 

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  • 演奏日から3ヶ月以内のキャンセルはお見積もり総額の50%をご請求いたします。
  • 演奏日から2ヶ月以内のキャンセルはお見積もり総額の80%をご請求いたします。
  • 演奏日から1ヶ月以内のキャンセルはお見積もり総額の100%をご請求いたします。

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