本物志向のあなたに見てほしい 目黒雅叙園百段階段

2017年2月20日(月)

本物の音楽を提供する。この気持ちで私たちは日々音楽活動を行っています。記念日などの大事な時には、本物こそがふさわしいと考えるお客様に喜んでいただけることが、私たちのなによりの幸せです。そこで今回は、本物志向のあなたに喜んでいただけるよう、音楽以外の分野でも“本物”をご紹介したいと思います。今回ご紹介するのは、弊社クライアント様でもあります、目黒雅叙園の「百段階段」。ぜひ一度ご覧いただきたい、“本物”です。

 

東京都有形文化財の「百段階段」

目黒雅叙園の「百段階段」とは通称で、宴会や食事を催される7つの部屋を99段の階段廊下がつないでいます。7つの部屋は、それぞれが異なる趣向をもっており、それぞれの部屋の天井や欄間には、当時の著名な日本画家たちが創りあげた美の世界が描かれています。平成21(2009)年3月、「百段階段」は東京都の有形文化財に指定されました。

「百段階段」から見える、本物尽くしの7つの部屋

「百段階段」からまず見えるのが、十畝の間(じっぽのま)。襖仕立ての鏡面には、日本画家荒木十畝による四季の花鳥画が描かれ、漆黒の螺鈿細工が重厚な雰囲気を醸し出しています。さらに進むと、現れるのが漁樵の間(ぎょしょうのま)。中国の漁樵問答の一場面が、精巧な彫刻で描かれています。室内はすべて純金箔、純金泥、純金砂子で仕上げられており、日本画と彩色木彫と囲まれた絢爛豪華な一部屋です。次に現れるのが草丘の間(そうきゅうのま)。日本画家磯部草丘の四季草花絵、非常に手の込んだ面腰組子の障子建具が見どころです。次の静水の間(せいすいのま)では、日本画家橋本静水等の画伯により天井、欄間が描かれています。さらに進むと、奥にあるのが星光の間(せいこうのま)。こちらは、格天井および欄間いっぱいに日本画科板倉星光の四季草花が描かれ、次の清方の間(きよかたのま)は、落ち着いた茶室風の室。ここでの見どころは、市場でもなかなかお目にかかれない、一尺五寸の天然杉でつくられた奥の間の床柱です。扇面形杉柾板、四季草花、欄間の四季風俗美人画は、美人画の大家鏑木清方の筆。そして、最後が頂上の間(ちょうじょうのま)です。一見他の部屋に比べて装飾は控え目ですが、日本画家の松岡映丘門下による天井画、希少価値が大変高い黒柿の銘木による本間の床柱など、しみじみとした美を感じる空間です。

 

「百段階段」では、イベントや見学ツアーが行われています

目黒雅叙園の「百段階段」では、その豪華な世界観に合わせたさまざまなイベントが企画されています。最近では、華道家の假屋崎省吾さんの展覧会や、精巧な技術が持ち味のアーティストの作品を集めた“神の手ニッポン展”、春の初めの風物詩となっている“百段雛祭り”などが開催されています。

「百段階段」による“本物の場”と、目黒雅叙園が選んだ“本物の技術”の融合。本物の良さがわかるあなたに、ぜひ体感していただきたい空間です

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