日本の伝統楽器「琴」の魅力にせまる!

2017年2月20日(月)

日本に昔からある伝統の和楽器の1つである琴(「お琴」とも言われていますね)。

今回は、琴の魅力についてたっぷりお伝えしていきます。

 

 

 

<そもそも琴ってどんな楽器?>

 

琴は中国より伝わった弦楽器のことで、奈良時代の頃から貴族の間でも愛用されていました。いま日本で琴(きん、こと)呼ばれる楽器は5つあります。

 

*琴(きん)

*箏(そう)

*和琴 (わごん)

*一絃琴 (須磨琴)

*二絃琴 (八雲琴)

 

その中でも琴と箏はよく混同されていますが、琴は「弦を押さえる場所で音程を調整する」、箏は「柱(じ)と呼ばれる可動式の支柱で弦の音程を調節する」という違いがあります。

数々の歴史を乗り越え、今では「生田流」「山田流」の2つが、琴の世界の主な流派となっています。

 

 

 

<意外と日常的に聞いている琴の音色>

 

伝統楽器、難しい、馴染みがない。

そんな風に感じている方もいらっしゃるかもしれませんが、私たちは琴の音色を意外と身近なところで聞いています。

 

たとえば、お正月に各所で必ず流れる「春の海」、日本を代表する曲「さくらさくら」など私たちが何度も聞いたことのある曲は、琴で演奏されているものが多いのです。

 

 

 

<琴の魅力はこんなところ>

 

*意外と簡単に演奏できる名曲が多い

 

難しいと思われがちですが、意外と簡単に音を出すことができるのが琴という楽器です。先にあげた有名な「さくらさくら」も、初心者でも比較的短時間で弾くことができる曲の1つです。

このように琴で演奏する曲には、簡単に演奏できる名曲が多くあります。

簡単だからこそ、演奏者によって様々に表現できる奥深い世界があることが魅力です。

 

 

*アンサンブルで多彩な表現を楽しめる

 

琴にはアンサンブル(合奏)で演奏できる曲がたくさんあります。

三味線、尺八など他の和楽器はもちろん、フルートなどの西洋楽器との合奏する曲まであります。様々なアンサンブルで、いろいろな表現を楽しむことができます。

 

 

 

<海外で人気の高い琴の音色>

 

琴の日本らしい奥ゆかしい品のある音や音楽性は、海外で人気が高いと言われています。ハープに似ている外見から、琴のことを「ジャパニーズハープ」とも言っている所もあるとか!?

海外の人気アーティストの歌のカバーがお琴と尺八で演奏され、ネット上で話題になったりした例もあります。

 

琴だからこそ表現できる日本の良さを表す音楽性、もっと日本国内でも知られていてもいいのではないでしょうか。

 

 

 

 

琴をはじめ和楽器を作る職人さんが足りていないこと、日本が誇る楽器である琴が一般的に普及していない現実。少しもったいない気がしますね。

 

これを機会に、歴史のある和楽器に慣れ親しみ、非日常な体験や懐かしい感じを味わってみるのもいいかもしれません。

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