今ドキの“音楽の都”はどこ?オトエイミュージシャンの留学先TOP3

2017年3月15日(水)

クラシック音楽といえば、ヨーロッパが発祥の地。クラシック音楽を本気で学ぶミュージシャンの中には、ヨーロッパ文化を肌で感じて音楽を自分のものにするために、本場で学ぶことを志す人たちもいます。そして、ここオトエイミュージックにも、海外で音楽を学んだミュージシャンたちがいます。クラシック音楽の本場であるヨーロッパには、いろいろな国がありますが、オトエイミュージシャンに人気の国はどこだったのでしょうか?

 

第3位 ハンガリー

第3位はハンガリー。ヴィオラ・ヴァイオリン奏者の小澤恵さんが、ハンガリーで音楽を学んでいます。中央ヨーロッパに位置するハンガリーは、オーストリア、スロバキア、ウクライナ、ルーマニアなどの国に接している国で、民族舞踊が有名です。作曲家で民族音楽学者の顔も持つコダーイ・ゾルターンによる「コダーイシステム」という音楽教育がハンガリーで行われたことで、多数の合唱団が設立され、音楽専門の小学校の数も増えたといわれています。「コダーイシステム」で重視しているのが、母国語で歌うわらべうた。民族音楽を大切にする、ハンガリーらしい教育システムですね。

 

第2位 ウィーン(オーストリア)

同率2位はオーストリアのウィーン。ヴォーカル・コーラスの草刈絵里子さんが、ウィーンに音楽留学をしています。ウィーンといえば、世界的にも有名な“音楽の都”。ハプスブルク帝国の都だったウィーンには、皇帝の宮廷楽団をはじめ、周りの貴族たちも皇帝を真似た宮廷楽団をつくり競い合ったために、音楽活動が活発になったといわれています。また、教会でも最新の音楽を演奏していたので、一般市民の間でも音楽が身近にあり、市民階級の人でも音楽教師を雇ったり、家族で室内楽を楽しんだりする風潮があったようです。

そうして階級を問わずにみんなが音楽を楽しむ、“音楽の都”が出来上がったのですね。

第1位 フランス

第1位はフランス。ピアノ奏者の林朝美さん、フルート奏者の高木美里さんが、フランスで音楽を学んでいます。ウィーンが“音楽の都”なら、フランスは“芸術の国”。フランスでは、マスタークラスや音楽の講習会が積極的に開催されているので、日本からでも学びに行きやすいところが人気です。また、フランスは音楽院の学費も日本より安く、街にある美術館やコンサートなどの一流芸術にも、気軽に触れられるのがうれしいところ。そして、なんといってもフランス独自の「個性を伸ばす」教育法が、日本人には新鮮で魅力的に感じる人が多いようです。

 

クラシック音楽は、西洋文化に根付いたもの。今はネットなどで、海外の情報はいくらでも手に入ります。それでも足を運び、その文化を実際に感じることで、本当の意味でのクラシック音楽の心が学べそうですね。

 

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