これを越えたら一人前?演奏本番のアクシデントあれこれ

2017年1月24日(火)

生演奏の本番では、練習中にはありえなかったアクシデントが起こることも。楽器によって「あるある?」なアクシデントと、その緊急事態をどう乗り越えるのかをまとめました。それでは、どうぞ!

 

弦楽器あるある? 弦が切れた!

ヴァイオリンやヴィオラ、ギターといった弦楽器で心配なのが、「演奏本番に弦が切れる!」というアクシデントです。オーケストラであれば、弦が切れたときは首席奏者が優先で、隣の人、もしくは後ろの人の楽器を使うという決まりがあります。ソロの場合は交換する相手がいないので、予備の楽器を持っていくか、その場で張り替えるようですね。ただ、張り替えたばかりの弦は、すぐにゆるんで音程が下がってしまうので、演奏するのが大変です。アクシデントに備えて、張り替え用に中古の弦を持っておくのがベターなようですね。

 

打楽器あるある? スティックを落とした!

ドラムの場合は、「演奏本番にスティックを落とした!」というアクシデントがあるようです。手汗をかいたりすることで起こってしまうアクシデントですが、手汗どころか冷や汗モノですね。スティックを落としてしまった場合は、とりあえず片手で楽器を鳴らしてリズムキープだけは死守。タイミングを見計らって、予備のスティックに持ち換えるそうです。ドラムスティックは、落としてしまう以外にも、折れてしまうというアクシデントもあるので、ドラマーさんは予備のスティックを持っているのが当たり前のようです!

 

木管楽器あるある? リードが割れた!

サックスやクラリネットといった木管楽器のアクシデントといえば、「本番中にリードが割れた!」というものでしょうか。リードとは、木管楽器を鳴らすのに必要な薄片で、主に葦からできています。このリードの調子の良し悪しで演奏が決まるといってもいい、木管楽器にとっては大切なパーツです。リードは、張り替えに手間取る弦とちがって、交換すること自体は簡単ですが、同じ箱に入った同じ厚みのリードでも、1枚ずつ微妙に質が違うという特徴があります。つまり、どれが自分にとって「当たりリード」かは、実際に吹かないとわからないのが厄介なところ。リードが割れたときに備えて、数枚の「当たりリード」を持っておくのは常識ですが、そのなかでもお気に入りのリードが割れてしまったときは、とてもショックのようです。

 

このように、注意しても起こってしまうときがあるのが、生演奏のアクシデント。アクシデントを見越した事前の準備はもちろん、とっさに機転を利かすなどのリカバリー能力が問われる瞬間です。アクシデントのときこそ、プロとしての力量が試されるとも言えそうですね。

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